職員募集

 発達障がいをはじめとする気になる特性を持つ子ども達の抱える困難と彼らの世界の素晴らしさを多くの方々に広め、彼らが自分らしく伸びやかに生きられる地域社会を作るための活動をしています。少数派の子ども達の生きやすい社会は、全ての人が暮らしやすい社会につながります。私たちは発達障がい児・者等の支援を通じて、全ての人が自分らしく生きられる豊かで彩り鮮やかな社会の創造を目指しています。

 たからばこの活動には、発達障がい児の親だけでなく、医療・教育・行政の専門職ならびに地域住民の方々も立場をこえた同志として数多く参加しています。

 「たからばこ」には大切な宝物がたくさん入っています。個性豊かな子ども達はもちろんのこと、子ども達を見守る大人の想いも、そこから生まれた物語も。会の名前にはそんな想いも込められています。

​発達障がいのグラデーション

 私達NPO法人たからばこは、発達障がいを赤から白のグラデーションで捉えています。明確に発達障がいの特性を持った人を「真っ赤」、全くその特性を持たない人を「真っ白」とすると、赤に近い濃いピンクの人もいれば、限りなく白に近い薄いピンク    の人もいて、ピンク色の濃さは人それぞれです。

 私達も含め世界中の全ての人が、濃淡の差はあれど、何らかの特徴や困り感を持っていて、このグラデーションのどこかにあてはまっているのではないでしょうか?

 たからばこでは、特徴が強めの人を「ピンクが濃い人」と親しみを込めて言っています。

 グラデーションでのとらえ方が広まり、「あの人ひょっとして発達障がいじゃない?」という言葉が「あの人ちょっとピンクが濃いのかもね♡」に変わったらいいなと思っています。そんな小さな変化が、一人ひとりが自分らしく輝く豊かで彩り鮮やかな社会につながるのではないかと私達は考えています。

 いろいろな発達障がい、そして対応は十人十色

 今回は発達障がいと大雑把にまとめて説明しましたが、発達障がいにはいろいろなものがあります。

 そして、それぞれに特徴があります。でも、同じ診断を受けたからといって、みんなが同じ特性を持つ訳ではありません。「自閉症スペクトラム」と診断されたA君が新しい場所が苦手だからといって、Bちゃんもそうだとは限らないのです。だからこそ診断名だけを頼りにせず、その子その子の特性をしっかり理解して、その子に合った対応をすることが大切なのです。そして、その答えは子ども達の行動、言葉、表情、いろいろな所に見えてきます。

 まずはそのお子さんのいる世界に一歩近づき、のぞいてみて考えてみてください。きっと何かヒントが見つかると思います。

主な特徴(人により千差万別です)

・幼児期

「落ち着きがなくいつも動き回っている」「集団に入れずいつも一人で遊んでいる」「言葉が遅い」「いつも泣いている」「何事にも敏感」…

・学齢期

「忘れ物が多い」「授業中手をあげる前に答えてしまう」「音読や漢字を覚えるのが苦手」「運動会などのイベントが苦手」「空気が読めないといわれる」…

・成人

「片づけができない」「注意力が散漫である」「融通が利かない」「雑談が苦手」…

  これらの特徴は、見方によっては「エネルギッシュで行動力がある。」「独創的・発想が豊か」「感覚的センスに恵まれている」「繊細な感性がある」「好きなことへの集中力がずば抜けている」「真面目で几帳面」「探求心がある」などの素晴らしい長所になります!

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